2012年08月27日
EXCEL2007 EXCEL表作成の基礎からの問題-007




① フィルハンドルとはアクティブセルまたは範囲選択した右下に表示される黒い四角形
のことである。
② 規則性のある連続データを自動的に入力する機能のことをオートコンプリートという。
③ さまざまな操作の直後に表示され、必要な設定や気づきにくい操作オプションなどを
ドロップダウンメニューから選択できるしくみをスマートタグという。
④ ファイル名には/(スラッシュ)や:(コロン)などの記号も使用できる。
⑤ コピーまたは切り取りで選択したセル範囲は、点滅する点線で囲まれる。
この点滅する点線を解除するには、Deleteキーを押す。


① ○
② × オートコンプリートではなくオートフィル。
③ ○ スマートタグにはオートフィルオプションボタン、貼り付けのオプションボタン、
挿入オプションボタンなどがある。
④ × ファイル名には/,*,|,¥,?,:,<>,” は使用できない。
⑤ × 点滅する点線を解除するにはEscキーで解除する。
2012年08月24日
EXCEL2007 EXCEL基本操作からの問題-006




① WordとPowerPointのグラフでもEXCELワークシ
ートが使用できる。
② ページのヘッダー、フッターは改ページプレビューで編集できる。
③ スタートボタンをクリックするとメニューが表示されて開く、保存、印刷などのブック
に対して実行できる操作が表示される。
④ アプリケーション名やファイル名はタイトルバーに表示
される。
⑤ 画面の表示倍率は変更できない。


① ○ WordとPowerPointにもExcelの強力的なグラフ機能が組み込まれている。
② × ページのヘッダー、フッターはページレイアウトビューで編集する。
③ × スタートボタンではなく、Officeボタンで開く、保存、印刷などの操作が
表示される。
④ ○
⑤ × 画面の表示倍率はズームやズームライダーで変更できる
2012年03月14日
EXCEL2007 EXCELの基本からの問題-004




①スクロールバーはワークシートの表示位置を変更する場合に
使用される。
②ドロップダウンメニューやサブメニューの表示を解除するときは
Shiftキーを押す。
③Altキーと方向キーを使って範囲選択することができる。
④複数個所の範囲選択をするときはCtrlキーを使う。
⑤アクティブセルの位置は、数式バーで確認することができる。


①○
②×
Escキーで解除します。
③×
Siftキーと方向キーを使って範囲選択できます。
④○
⑤×
アクティブセルの位置は名前ボックスで確認できます。
2012年02月27日
WORD 図・画像を使った文書作成からの問題-003
マイクロソフト2007WORDの基本知識問題です。
○×問題
①図形を表示できるのは、表示モードが印刷レイアウト表示、または
Webレイアウト表示に設定されているときだけである。
②水平、垂直方向に直線を描画するときはCtrlキーを押しながら
ドラッグする。
③Siftキーを押しながら他の図形をクリックすると、
他の図形も同時に選択できる。
④図形の線の塗りつぶしの色は、図形を描く前に設定する必要があり、
描画後の変更はできない。
⑤グループ化されている図形は、すべて同時に移動したり、
サイズを変更したり、 書式を設定したりできる。
答えは
①○
下書き表示とアウトライン表示は図形が表示されません。
②×
水平、垂直方向に直線を描画するときはSiftキーを押しながら
ドラッグ。またSiftキーを押しながらドラック方向を変えると、
15度単位で直線の角度を変えることができる。
③○
④×
⑤○
○×問題
①図形を表示できるのは、表示モードが印刷レイアウト表示、または
Webレイアウト表示に設定されているときだけである。
②水平、垂直方向に直線を描画するときはCtrlキーを押しながら
ドラッグする。
③Siftキーを押しながら他の図形をクリックすると、
他の図形も同時に選択できる。
④図形の線の塗りつぶしの色は、図形を描く前に設定する必要があり、
描画後の変更はできない。
⑤グループ化されている図形は、すべて同時に移動したり、
サイズを変更したり、 書式を設定したりできる。
答えは
①○
下書き表示とアウトライン表示は図形が表示されません。
②×
水平、垂直方向に直線を描画するときはSiftキーを押しながら
ドラッグ。またSiftキーを押しながらドラック方向を変えると、
15度単位で直線の角度を変えることができる。
③○
④×
⑤○
2012年02月24日
WORD 表を使った文書の作成からの問題-002
マイクロソフトWORD2007の知識問題です。
○×問題
①表全体の位置の変更は表ツール レイアウトタブ 表グループの
プロパティでできる。
②表を文字列に変換するときは表ツール レイアウトタブ
行と列グループの「表の削除」をクリックする。
③文字列を表にするときに、カンマで列を区切ることができる。
④表における行の高さや列の幅は罫線をドラッグして変更できる。
⑤ヘッダーやフッターに表を作成できない。
答えは
①○
②×
表を文字列に変換するときは表ツール レイアウトタブ
データグループの表の解除でする。
③○
文字列の区切りとして段落、カンマ、タブ、
その他の記号を選択することができる。
④○
⑤×
○×問題
①表全体の位置の変更は表ツール レイアウトタブ 表グループの
プロパティでできる。
②表を文字列に変換するときは表ツール レイアウトタブ
行と列グループの「表の削除」をクリックする。
③文字列を表にするときに、カンマで列を区切ることができる。
④表における行の高さや列の幅は罫線をドラッグして変更できる。
⑤ヘッダーやフッターに表を作成できない。
答えは
①○
②×
表を文字列に変換するときは表ツール レイアウトタブ
データグループの表の解除でする。
③○
文字列の区切りとして段落、カンマ、タブ、
その他の記号を選択することができる。
④○
⑤×
2012年02月22日
WORD 表を使った文書の作成からの問題-001
マイクロソフトWORDの知識確認問題です。
○×問題
①表内にカーソルがなくても表ツールは表示できる。
②表内のセル間の移動はEnterキーでする。
③列幅の微調整はAltキーを押しながらする。
④離れた場所にあるセルを選択するときはCtrlキーを押しながら続けて
セルを選択する。
⑤表内をダブルクリックすると表全体を選択される。
答えは
①×
表や図など本文の文字列以外のデータを選択したときに、特別な
編集機能をもつコンテキストツールが自動的に起動し、
起動したツール名がタイトルバーに表示される。
②×
Tabキーで右方向、Shift+Tabキーで左方向
または方向キーで移動させる。
③○
④○
⑤×
○×問題
①表内にカーソルがなくても表ツールは表示できる。
②表内のセル間の移動はEnterキーでする。
③列幅の微調整はAltキーを押しながらする。
④離れた場所にあるセルを選択するときはCtrlキーを押しながら続けて
セルを選択する。
⑤表内をダブルクリックすると表全体を選択される。
答えは
①×
表や図など本文の文字列以外のデータを選択したときに、特別な
編集機能をもつコンテキストツールが自動的に起動し、
起動したツール名がタイトルバーに表示される。
②×
Tabキーで右方向、Shift+Tabキーで左方向
または方向キーで移動させる。
③○
④○
⑤×
2012年02月22日
WORD 書式設定(フォント)からの問題-005
マイクロソフトWORD2007の知識確認問題です。
○×問題
①フォントは「日本語用のフォント」と「英数字のフォント」を
別々に設定することができる。
②フォントスタイルにおいて「太字」と「斜体」を同時に
設定することはできない。
③「日本語用フォント」ボックスにおいて「Century」のような
英数字用のフォントを選択することはできない。
④フォントサイズは[サイズ]ボックスに直接入力して設定
することができる。
答えは
①○
[フォント]グループダイアログボックスで設定できる。
[英数字用のフォント]ボックスで選択したフォントは
半角英数字のみに設定される。
全角文字や半角カタカナは[日本語用のフォント]ボックスで
設定される。
②×
[フォント]ダイアログボックスでもフォントやフォントサイズ、
太字、斜体、下線などまとめて設定できる。
③○
④○
ただし、入力したサイズがシステムで使用できないときは
設定できない。
○×問題
①フォントは「日本語用のフォント」と「英数字のフォント」を
別々に設定することができる。
②フォントスタイルにおいて「太字」と「斜体」を同時に
設定することはできない。
③「日本語用フォント」ボックスにおいて「Century」のような
英数字用のフォントを選択することはできない。
④フォントサイズは[サイズ]ボックスに直接入力して設定
することができる。
答えは
①○
[フォント]グループダイアログボックスで設定できる。
[英数字用のフォント]ボックスで選択したフォントは
半角英数字のみに設定される。
全角文字や半角カタカナは[日本語用のフォント]ボックスで
設定される。
②×
[フォント]ダイアログボックスでもフォントやフォントサイズ、
太字、斜体、下線などまとめて設定できる。
③○
④○
ただし、入力したサイズがシステムで使用できないときは
設定できない。